プロンプトを AI に作ってもらう

やりたい仕事を 2〜3 行書くだけで、AI が質問しながらプロンプトに仕上げる方法と、Gear への登録

対象メンバー

「仕事で使えるプロンプト集」にない仕事や、毎週繰り返す自分だけの仕事は、プロンプトそのものを AI に作ってもらえます。やりたいことを 2〜3 行で書けば、足りない点は AI が質問してくれるので、最初から完全な説明を用意する必要はありません。

使い方

  1. 新しいチャットを開きます。
  2. 次の文章をコピーして貼り付け、最後の【 】に自分のやりたい仕事を書き換えて送信します。
  3. AI から質問が返ってきたら、答えられる範囲で答えます。分からなければ「おまかせ」で構いません。
  4. 完成したプロンプトが返ってきたら、新しいチャットに貼って実際に使ってみます。
あなたはプロンプト作成の専門家です。
私が AI にやらせたい仕事に合わせて、貼り付けてすぐ使えるプロンプトを作ってください。

進め方:
1. まず、私の説明で足りない点を質問してください。質問は一度に 3 つまでにして、選択肢を付けてください。
2. 私の答えを踏まえて、プロンプトを 1 つ作ってください。
3. プロンプトには次を含めてください。
   - AI に求める役割
   - 仕事の目的と、読む相手
   - 入力として貼り付ける材料の説明
   - 出来上がりの形(長さ・形式・見出し)
   - 避けてほしいこと(書かれていない内容を補わない、など)
4. 毎回変わる部分は【 】で囲んで、私が穴埋めできるようにしてください。
5. 最後に、そのプロンプトの使い方を 2 行で説明してください。

私が AI にやらせたい仕事:
【ここに 2〜3 行で書く。例: 毎週の部内会議のメモから、決定事項と担当者付きの宿題を抜き出して議事録にしたい】

AI からの質問に答えるときのコツ

AI は「誰が読むのか」「どのくらいの長さか」「元の材料はどんな形か」といった、出来上がりを左右する点を聞いてきます。

  • 迷ったら、いつも自分がやっている実際の例を思い浮かべて答えます。
  • 「決まっていない」ことは、そう答えて構いません。AI が無難な形を選びます。
  • 完成したプロンプトを一度使ってみて、結果が違うと感じたら、次の「直してもらう」に進みます。

出来たプロンプトを直してもらう

実際に使って結果がずれていたら、同じチャットに戻って次のように頼みます。

作ってもらったプロンプトを使ったところ、【箇条書きが多すぎて報告文として読みにくい】結果になりました。
プロンプトのどこを直せばよいか説明し、修正したプロンプトの全文を出してください。

よく使うプロンプトを Gear に登録する

毎回貼り付けるのが面倒なプロンプトは、Gear として保存しておくと、材料を貼るだけで使えるようになります。

  1. サイドバーから「Gears」を開き、「新しい Gear を作成」を選びます。
  2. 「名前」に、何をする Gear か分かる名前を付けます(例: 議事録メーカー)。
  3. 「カスタム指示」に、完成したプロンプトを貼り付けます。【 】の穴埋め部分は、毎回チャットで伝える前提にして「材料はユーザーが貼り付けます」と書き換えておきます。
  4. 「保存」を押します。

登録した Gear は、Gear を選んで会議メモを貼るだけで、毎回同じ形の議事録が出てきます。Gear の作り方や共有の詳細は「Gears(カスタム AI ペルソナ)」をご覧ください。

チームで同じ形の成果物を揃えたいときは、作った Gear を共有するのが近道です。共有できる範囲は組織の設定によって異なります。

こんな仕事に向いています

  • 毎週・毎月、同じ形式で作る文書(週報、議事録、報告書)
  • 決まった観点でチェックする作業(提出前の確認、問い合わせの分類)
  • 自分の部署だけで使う言葉や手順が多い作業

実際の画面で試す

登録もログインも不要です。ガイド付きツアーで、この機能の挙動をそのまま確かめられます。