仕事で使えるプロンプト集

メール・要約・議事録・表づくりなど、日常業務でそのまま貼って使える定型文

対象メンバー

日常のオフィス業務でよく使う頼み方を、業務の場面ごとにまとめました。【 】の部分を自分の内容に書き換えて、そのまま入力欄に貼り付けてください。材料(メール本文や会議メモなど)は、区切り線(---)の下に貼ります。

各プロンプトの右上にある「コピー」ボタンで、文章をまとめてコピーできます。

メールや文書を書く

依頼・お願いのメールを書く

社内外の相手に何かをお願いするメールの下書きを作ります。

【取引先の担当者】宛てに、【来週水曜までに見積書を送ってほしい】ことをお願いするメールを書いてください。
丁寧すぎず、失礼にならない文体で、本文は 10 行以内にしてください。
件名の案も 1 つ付けてください。

コツ: 相手との関係(初めて連絡する相手、いつもの担当者など)を一言足すと、文体が合いやすくなります。

受け取ったメールに返信する

相手のメールを貼り付けて、返信の下書きを作ります。

次のメールへの返信を書いてください。
伝えたい内容は「【日程は了承、資料は金曜までに送る】」です。
相手の文体に合わせて、簡潔にまとめてください。

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(ここに相手のメールを貼る)

文章を丁寧にする・簡潔にする

書いた文章の口調や長さだけを整えます。

次の文章を、【社外の役職者】に送れる丁寧な文に直してください。
伝えたい内容は変えず、長さは今と同じくらいにしてください。

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(ここに文章を貼る)

コツ: 短くしたいときは「【半分の長さ】にしてください」、やわらげたいときは「【断る内容だが角が立たないように】」のように、目的を書き足します。

誤字脱字と敬語を確認する

送信前の最終チェックに使います。

次の文章の誤字脱字、敬語の誤り、分かりにくい表現を指摘してください。
直した方がよい箇所は、元の表現と修正案を表にして示してください。
全文を書き直す必要はありません。

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(ここに文章を貼る)

長い文章を読む・まとめる

長い文章を短く要約する

読む時間がないときに、要点だけを先に把握します。

次の文章を、【3 行】で要約してください。
【私が対応しなければならないこと】があれば、要約とは別に箇条書きで抜き出してください。

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(ここに文章を貼る)

会議メモから議事録を作る

走り書きのメモを、共有できる形に整えます。

次の会議メモから議事録を作ってください。
次の 4 つの見出しで整理してください。
1. 決定事項
2. 宿題(担当者と期限を付ける。分からない場合は「未定」と書く)
3. 議論した内容の要点
4. 次回に持ち越す論点
メモに書かれていないことは補わないでください。

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(ここに会議メモを貼る)

コツ: 「書かれていないことは補わない」と入れておくと、AI がもっともらしい内容を足してしまうのを防げます。

資料の内容を確かめる

ファイルを添付して、内容について質問します。長い資料を全部読む前に、知りたいことだけを確認できます。

添付した資料について教えてください。
【この提案の費用と、導入までの期間】はどこに書かれていますか。
該当する箇所を引用し、そのあとで分かりやすく説明してください。
資料に書かれていない場合は「書かれていない」と答えてください。

ファイルの添付方法は「ファイルアップロード機能」をご覧ください。

考えを整理する

箇条書きと文章を行き来する

頭の中の箇条書きを文章にしたり、長い文章を箇条書きにしたりします。

次の箇条書きを、【上司への報告】として読める文章にしてください。
順番は変えてもかまいません。【5 行】程度でまとめてください。

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(ここに箇条書きを貼る)

企画や提案のたたき台を作る

白紙から書き始めるのがつらいときに、最初の形を作ってもらいます。

【社内の情報共有をよくするための施策】について、提案書のたたき台を作ってください。
読む相手は【部長】です。
次の見出しで、それぞれ 3〜5 行で書いてください。
- 背景と課題
- 提案内容
- 期待できる効果
- 必要な費用と人手(分からない部分は「要確認」と書く)
- 進め方(最初の 1 か月)

コツ: 出てきたたたき台をそのまま使うのではなく、「この部分をもっと具体的に」「この効果は根拠が弱い」と追加で頼みながら育てていきます。

抜け漏れや反対意見を出してもらう

自分の案を提出する前に、別の視点で見てもらいます。

次の案について、反対する立場から問題点を 5 つ挙げてください。
それぞれについて、どう答えれば納得してもらえるかも 1 行ずつ添えてください。

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(ここに案を貼る)

表やデータを扱う

文章の中の情報を表にする

メールや報告書に散らばっている情報を、一覧にします。

次の文章に出てくる【案件名・担当者・期限・状況】を表にしてください。
文章に書かれていない項目は空欄にしてください。

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(ここに文章を貼る)

コツ: 出てきた表は、そのまま Excel やスプレッドシートに貼り付けられます。

Excel の関数を教えてもらう

やりたいことを言葉で説明して、数式を作ってもらいます。

Excel で、【A 列の日付が今月のものだけ、C 列の金額を合計】したいです。
使う関数と数式を示し、数式の意味を 1 行ずつ説明してください。

翻訳する・説明してもらう

英語と日本語を行き来する

翻訳の目的と相手を伝えると、自然な文になります。

次の英語のメールを日本語に訳してください。
直訳ではなく、日本語のビジネスメールとして自然な文にしてください。
返事を急いでいる箇所があれば、最後に教えてください。

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(ここに英文を貼る)
次の日本語を英語にしてください。相手は【海外の取引先の担当者】です。
丁寧すぎない、ビジネスで一般的な表現にしてください。

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(ここに日本語を貼る)

専門用語をやさしく説明してもらう

会議で出てきた分からない言葉を、その場で確かめます。

「【リードタイム】」という言葉を、初めて聞く人にも分かるように 3 行で説明してください。
身近な例を 1 つ添えてください。

うまくいかないときの直し方

最初の答えが思ったものと違ったら、同じチャットで次のように追加で頼んでください。書き直すより早く直ります。

こうなったとき 追加で頼む文
長すぎる 半分の長さにしてください。
形式が違う 表にしてください。 箇条書きにしてください。
口調が合わない もっと丁寧にしてください。 くだけた表現にしてください。
1 案では決めにくい 別の案を 3 つ出してください。
書いていないことが足されている 元の文章にない内容は削ってください。
前提が違う 前提として【相手は社内の同僚】です。それを踏まえて直してください。

ここにない仕事のプロンプトが必要なときは、「プロンプトを AI に作ってもらう」の方法で、自分の仕事に合わせたプロンプトを作れます。