画像のマスキング

画像に含まれる個人情報の確認・調整

対象メンバー

画像を添付すると、画像に写っている個人情報が自動的に検出され、マスキングした状態で AI に送信されます。この章では、検出結果の確認と調整の方法を説明します。

検出結果を確認する

画像を添付して送信すると、プライバシーウィザードに画像のタブが表示されます。画像の上に、検出された箇所が枠(領域)で表示されます。

表示を調整する

画像の細部を確認するために、以下の操作ができます。

操作 説明
拡大 画像を拡大します
縮小 画像を縮小します
ウィンドウに合わせる 拡大・縮小をリセットして全体表示に戻します
ドラッグ 拡大中に表示位置を動かします

拡大・縮小をしていない初期状態では、「ウィンドウに合わせる」は押せない状態になっています。

タッチ操作の環境では、ピンチ操作でも拡大・縮小できます。

検出された領域を調整する

領域を選択すると、以下の操作ができます。

操作 説明
種別を変更 検出された種別(人名・住所など)を変更します
領域を削除 誤検出だった領域を削除します

選択中の領域は強調表示されるため、どの箇所を操作しているかが分かります。

領域を手動で追加する

自動検出で拾えなかった箇所は、手動で領域を追加できます。

  1. 画像の何もない場所からドラッグして矩形を描きます。ドラッグ中は描画中の枠が表示されます
  2. マウスを離すと種別の選択が表示されるので、適切な種別を選びます
  3. 確定するとその範囲が改めて読み取られ、テキストが認識されます

既存の領域は、枠をドラッグして位置を動かしたり、四隅のハンドルで大きさを変えたりできます。

マスキングの反映

調整が終わったら、通常のマスキングと同じ流れで送信します。AI にはマスキング後の画像が送信されます。

実際の画面で試す

登録もログインも不要です。ガイド付きツアーで、この機能の挙動をそのまま確かめられます。

この記事は v1.3.8 の画面で確認しています(2026-09-03)。