Deep Research(深掘りリサーチ)
AI に深い調査・思考を実行させるモード
Deep Research とは
Deep Research は、AI に通常のチャットよりも深い調査・思考を実行させるモードです。AI が複数のステップにわたって情報を調べ、考え、回答を組み立てるため、より詳細で正確な回答が得られます。
複雑な質問やリサーチが必要なテーマに適しています。
Deep Research を使う
モードの切り替え
入力エリアの「+」ボタン(ファイルとツール)から、Deep Research を有効にできます。
Deep Research をオンにすると、Web 検索・画像生成・スライド・コネクタはすべて自動的にオフになります。
プライベートモード(Confidential GPU)では、Deep Research のトグル自体が表示されません。利用したい場合は通常のモデルに切り替えてください。
モデルの選択
Deep Research を有効にすると、モデルセレクターには Deep Research 対応モデルのみが表示されます。各プロバイダの代表モデルが 1 つずつ表示されます。
会話の途中で切り替える場合
既にメッセージがある状態で Deep Research の ON/OFF を切り替えると、確認ダイアログが表示されます。モードを変更すると新しいチャットが開始されます。
バックグラウンドでの実行
Deep Research はバックグラウンドで実行されます。実行中に他の操作をしていても処理は継続し、完了すると通知されます。
思考プロセスの表示
Deep Research の実行中、AI の思考プロセスがリアルタイムでアコーディオン(折りたたみセクション)に表示されます。
- 実行中: 思考ログが展開状態で随時更新されます
- 完了後: 「思考プロセス」をクリックして展開・折りたたみを切り替えられます
通常のチャットでも AI が推論過程を出力した場合は同様のアコーディオン表示が使われますが、Deep Research ではより長く詳細な思考プロセスが記録されます。
利用上の注意
- Deep Research は通常のチャットよりも応答に時間がかかります
- Web 検索やスライド生成と同時に使用することはできません
- 並列チャットで使用している場合、画面を再読み込みしても実行中の処理は継続されます
この記事は v1.3.8 の画面で確認しています(2026-09-03)。